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受験生必見!センター試験 地理で8割以上をとるための勉強法・参考書

今回はセンター試験の模試でなかなか地理の点数が伸びない、なんで地理を選択してしまったんだろという人向けに地理の勉強法や参考書を紹介していきます。

私も受験生のとき地理を選択してました。勉強してもなかなか地理の点数が8割を超えず、地理を選んだことに後悔してました。

しかし、冬休みにあることに意識して勉強したらセンター試験ではほぼ9割(89点)をとれました。今では地理が好きになりました。

ということで、高校の地理の勉強について思ったことについて述べていきます。

地理とはいったい?

地理は何を勉強することか考えたことありますか?Wikipediaによると、

地理は、日本の学校で設置されている、人間の生活に影響を与える地域的、社会的な構造を学ぶための科目である。自然環境や産業環境などを含む環境を学習対象としている。

らしいです。

簡単に言うと、各地域の人間の生活を学び、その過程で自然、加えて農業や工業といった産業を学ぶということでしょう。

それらを学ぶことも必要ですが、地理は論理的な思考が大事だと思います。

地理は学ぶことすべてがつながっているのがどの科目よりも違っている点だと思います。(一部、例外もありますが)人間がそこで生活をし始めたのは理由があります。

気候はもちろん、川の近く、土壌、その他色んな理由があります。そこで行う農業も自然環境が深く関係してきます。

よく地理は暗記科目ではないと聞きますがその通りです。もちろん、基礎的な知識の暗記はしておかなければなりません。

地理は単に暗記するだけでは点がとれません。地理で必要な力は論理的思考だと思います。地理でまったく勉強をしなくてもある程度の点が取れるのは、それは一般的な生活においての論理的思考があるから多少は点が取れるのです。

論理的思考はどのように身に付けるのですか?

良い質問だね、ガリ勉君。それはこれから説明していくから。

地理の勉強法

論理的思考とは簡単に言うと、問題を解くときに答えとなる根拠や理由をしっかりもつことです。なぜそれを選んだのか?を他人に説明することができるようにすればいいです。

センター試験の地理は必ず根拠となる情報が必ずあります。この問題で詳しく説明します。

まず1行目に注目して見てください。「自然被害にともなう被害は、各地域の自然環境とともに社会・経済状況などに影響される」と書いてあります。この問題を解くには、自然被害にも関わらず、自然環境と社会・経済環境の知識が関係すると言っているということです。

このように、色んな分野の知識を使って問題を解くのが論理的思考です。

これを論理的に解くと、まず特徴的なところに注目したときZの被害額が明らかに少なすぎます。発生件数は他と大きく異なっていないですね。なので、これは経済水準が低いから被害額も小さくなると判断できます。つまり経済水準の低いアフリカがZとなります。

次に特徴的な点は被災者数の多いXです。発生件数と比較してもXの比率が大きすぎます。被災者数が多くなる理由を考えると、人口密度が大きいから被災者数も必然的に多くなる。と考えられます。人口が多いのはアジアなのでXがアジアという答えになる。

このように答えとなる根拠をもって解くことが地理においては大事です。

センター試験はマーク式なので、なんとなくこれかなと思ってマークして正解のときがあります。そういうときこそ、次に同じ問題が出た時危ないです。

同じ問題がきても正解できるように、あいまいな問題は問題を解いているときにチェックを打つようにしましょう。答え合わせの時に解説を読んで理解してください。

基本的に、地理の勉強法はまず基本的な知識を暗記して後は、知識を使って問題をとけば良いと思います。ここで大事なことは、問題を解くときにいつも「なぜ?そうなるか」考えながら解くことです。これを繰り返し解いてれば、地理が楽しくなってきます。

勉強時に使うもの

教科書

センター試験は教科書の範囲から作られてます。まずは教科書を一回読んでください。問題で分からなったところがあったら、教科書の該当するページを読んでください。

自作の世界地図

何も書かれていない白地図を用意して、そこに自分が大事だと思ったことを書き込んでください。それを続けていくと、自然と頭に世界地図が浮かんでくるようになります。

センター試験では、この地方ではどのような気候や農業、世界遺産といった問題が出ます。また地名だけ出てくることがありますので、この地名はあの辺だったと思い出せるようになります。

統計

センター試験では必ず、統計問題がでます。基本的な統計は暗記をした方が点を確実に取れます。

過去問

どんな問題がでるか知っておくことはどんなテストにおいても必要不可欠です。ここで注意する点はあまりにも古すぎる問題は解かないほうが良いです。

なぜなら、地理は数年で統計の値など様々な所が変わっていくからです。古い問題だと統計が違っていることもあるので気を付けてください。

今までの模試の問題

模試の問題はセンター試験を想定して作られているので、かなり良い問題ばかりです。1度解いた問題は必ず間違えないようにすることが、点数アップの秘訣だと思います。

おすすめの参考書

上のものを完璧に使いこなせば、必要ないと思いますが一応紹介します。

 

この本は地理の参考書の中でもかなり優しく説明されています。難しくないので比較的読みやすいです。入門書としてはかなりおすすめです。地理は暗記科目ではないとこの本を読み終わって気づくことができます。

言っておきますが、東進の回し者ではありません。

参考書ではありませんが、演習用としておすすめです。地理の点数アップには問題を解くことが必要です。過去問だけでは問題数が限られてくるので、実践問題集を解くと良いです。質のよい問題が集まっており、解説も丁寧なのでおすすめです。

 

ぜひ、勉強してセンター試験で8割目指してください。

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