その他雑記

大学生にもかかわらず、痔・肛門周囲膿瘍になってしまった話

痔は中高年の人がなりやすいと多くの人が思っているでしょう。しかし大学生の私でも痔になってしまいました。詳しい病名は肛門周囲膿瘍です。まさかこんなに若いのに痔になるなんて想像もしてませんでした。若いといっても20歳くらいですが(笑)。

今回は大学生の私が痔になった原因とか予防法、体験談を書いていこうと思います。

痔について

痔と言われてもどんな痔があるのか詳しく知らない人が多いでしょう。私も痔になって様々な痔があるのだと知りました。痔には主に3種類あります。1つ目がいぼ痔です。2つ目が切れ痔。最後が私がなった痔瘻です。

痔についての詳しい症状等はこちらのサイトが参考になります。

痔の種類|痔の総合情報サイト

いぼ痔は痔核とも呼ばれます。患者の半分以上を占める痔です。直腸側にできる内痔核と肛門側にできる外痔核の二種類あります。内痔核は痛みは伴いませんが、血栓外痔核というものは激痛を伴います。私も痔になったとき血栓外痔核ではないかと疑ってましたが違ってました。

切れ痔裂肛とも呼ばれます。肛門の皮膚が切れてしまう痔です。

最後の痔瘻が私もなった痔です。痔瘻は痔の王様と呼ばれるほど、厄介なものです。王様というより大魔王の方がイメージ的に良さそうなんですが(笑)。痔瘻とは肛門とは別の穴がもう一個できてしまうものです。一本の管があるということです。このために、その管に膿が溜まり膿が出てくるというものです。

私がなってしまった肛門周囲膿瘍

私は痔瘻の原因となる肛門周囲膿瘍になってしまいました。この病気は通常は細菌などが入らないように防いでいる陰窩というところに細菌が入り込み膿が溜まっていくものです。膿が溜まるため肛門周辺が腫れお尻に激痛が走り、熱も出ます。

痛みが出始めた頃は

座ると痛いなー

というくらいでそのうち治るだろうと甘く考えていました。

まあ、そのうち自然に治るだろう。

と思っていた私ですが日が経つにつれて痛みは和らぐどころかむしろ増してきました。

これはやばい。。。

次第に歩くのさえ痛くなってきました。そのくらいから熱も出始めました。体温は微熱くらいから38度ちょっとありました。

さすがにこうなった時にはすぐに病院にいくべきでした。今となっては後悔しかありません。私は特に後悔とかしない人ですが、この時に是が非でも行くべきでした。私がなかなか病院に行けなかった理由としては、

肛門科に行くの恥ずかしい。。

まだ若い大学生で痔で肛門科に行くのなんて恥ずかしいと思っていました。

ですが一度病院にいってみると恥ずかしさは消えるもんですね。肛門科に行くのは学校で大便をするくらいのものです(笑)。小学生の頃は学校で大便をするのは恥ずかしいですね。ですが現在大学生の私は特に恥ずかしくありません。私の定位置の大便スポットがあるほどです。

なかなか病院に行けず、夜眠れないほど痛かったため痛み止めを飲む日が二日ほど続きました。

もうこれはあかん。。。。

さすがの私でも耐え切れない。。ばたり、、、

ということで、肛門科に行きました。薄々肛門周辺膿瘍ではないかと感じていた私ですが、違う病気であってほしいと願っていました。しかしあっさりとその願いはある一言で崩れ去りました。

医師の

膿がたまってますね」

という一言です。

それからすぐに膿を取り出しにかかりました。この時が一番痛かったです。私は膿を出すためのドレーンという管を入れられました。膿を出してからは痛みがなくなりましたが、今度はドレーンを入れるために切った所が痛かったです。

2、3日したら管が自然にとれてしまいました。今度はガーゼを詰められました。カーゼを詰めてからは痛みもほぼなく、座ることも容易です。今現在は不自由なく生活しています。座れることがこんなにも幸せということを知りました。

ですが、肛門周囲膿瘍になった人は痔瘻です。肛門とは別の穴、管ができてしまった人です。ですので、原因となる痔瘻管を取り除かなければ何度も膿が溜まってしまいます。もう一度手術をしなければ完治しません。もちろん手術をしなくても完治する人も中にはいます。痔瘻の辛いところは薬では治らず手術する必要があることでしょう

私も手術と思うと気が重いです。今のところは初めて腫れたということで、手術はしていません。異変があったらまた診せに来てくださいと医師に言われました。

痔瘻の原因

今回私はなぜ痔瘻になってしまったのか?

今現在は普通の大学生で特にストレス等、力仕事もしてないです。痔瘻は下痢が多い人になります。また女性よりも男性の方がなりやすいです。今回私が痔瘻の肛門周囲膿瘍になったのはおそらく免疫力の低下でしょう。

膿が入り増殖したのは自分の免疫力の低下が原因です。私は肛門が痛くなる前に睡眠不足の日が続いていました。3・4時間しか寝てない日が多かったです。睡眠不足によって免疫力が低下したのでしょう。下痢は特にした覚えはありません。下痢をせずとも便秘でもなるそうです。

また私は電車に乗っていると腹痛に襲われやすいタイプです。下痢気味になってしまいます。以前の記事でも書いたように過敏性腸症候群っぽいです。これも影響しているかもしれません。

以前の記事はこちら→電車内でお腹が痛い!トイレ行きたい!となる前に知っておくべきこと

私はこの痔を体験して睡眠の大切さに改めて気づけました。最近睡眠負債という単語を聞くように睡眠は一番身近にありますが、疎かにしがちです。これからは睡眠を6時間以上は取るようにします。

痔にならないためには

痔にならないために一番大事なことは生活習慣を整えることでしょう。夜更かしせずにたくさん寝て排便をし、適度な運動をする、これが一番大切です。

その他にはずっと座り続けないことでしょうか。仕事、授業等で座りっぱなしの姿勢が多いです。これはどうしようもないことです。仕事の合間、休み時間等に立ってずっと同じ姿勢でいないようにしましょう。

あと、今まではウオシュレットを私は使っていませんでした。トイレットペーパーだけでは綺麗に拭き取れないことがあるので、ウオシュレットをこれからは使うようにしたいです。

お尻に違和感を感じたらすぐに病院に行くようにします。

最後に

痔になってからあることに気づきました。それは

お尻の大切さです。もちろん肛門もです。

気持ち悪って思うかもしれませんが痔になってみるとわかります。肛門周囲膿瘍になった私は歩くのさえままならないぐらいの激痛で、当然椅子に腰かけることさえできませんでした。

健康であるのはとても幸せなことです。自分の体を大切にしようと思います。

大学生の私が痔になりましたが意外と若い人でも痔になります。

大学生でも痔にはなります。学生保険でも痔の件数は多いです。多分多くに人は周りには言わないでしょう。私もあまり言いたくないですね。恥ずかしがらずにお尻に違和感があった時は迷わず肛門科のある病院に行きましょう

血栓外痔核と肛門周囲膿瘍の見分け方

血栓外痔核か肛門周囲膿瘍のどっちかもしれない人向けです。私は痛みがあった最初の頃は血栓外痔核だろうと思っていました。というのも、サイトで調べた時一番上の方に血栓外痔核について書かれていて下の方の肛門周囲膿瘍については見てなかったからです。

血栓外痔核は自然に治るものです。なので痛みを我慢していた私です。ですが、熱を出してからなにか違うと思い始めて再びサイトで調べてみると肛門周囲膿瘍の方が自分の症状に似ていることに気づきました。

血栓外痔核と肛門周囲膿瘍の違いは発熱があるかどうかでしょう。発熱があったら肛門周囲膿瘍の可能性が大です。発熱がなくても肛門周囲膿瘍かもしれません。

やはり病院に行くのが一番です。

RELATED POST

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。