私は小学生から中学、高校、大学までずっとインドア派でした。
まさにインドア派のなかのインドア派です。
意味がわからないっ!
日本中のインドア派の人の中でもトップに君臨するくらいのインドア派ということです。
まあそんな感じです。
そんなインドア派のトップの私がインドア派なら納得・共感できるインドア派あるあるを選んでみました。
どれもきっと自然とうなずきたくなるくらいでしょう。
電車の中で読んで周りから変な目を向けられないようにしてくださいね。
それではいきます。
目次
インドア派あるある
1.金曜日の夜が一番楽しみ(※土日に外出予定がないとき)
金曜日の学校が終わってからが一番の楽しみです。
土日をどのように過ごすのか色々考えるのが楽しいです。「とりあえず明日はまだクリアしていないゲームをして日曜はあの映画を見るぞ。」と考えるだけでわくわくします。
さっそく納得できたのではないでしょうか?
2.3連休が幸せ
普通なら土日の二日休みですが、3連休となると飛び跳ねたくなるくらい幸せです。
日曜日に毎回思う「次の日学校・仕事めんどくさいなー」というのがないです。3連休という神様からのプレゼント大切にしています。
3.自分の部屋が一番
どの場所が一番好きと聞かれて私は悩むこともなくこう答えます。
「自分の部屋」と。
アウトドア派の人はディズニーランドと答えるのでしょうか?
それか「彼氏の腕の中」とかいうイチャイチャの回答をするのでしょうかね?
インドア派の人は自分の部屋が一番落ちつきます。自分の部屋に勝る場所なんてないでしょう。
4.友達から誘われると「うげっ」
せっかくの休日に友達から「遊ぼう」という連絡がくると
めんどくさっ、どうやって断ろう?
って思ってしまいます。
色々理由をつけて断ろうとしますが、押しが強くてしょうがなく遊ぶ約束をしてしまいます。
5.自分から遊びに誘わない
遊びに誘われることがあっても遊びに誘わないのがインドア派です。
誰かと遊ぶなら一人で家にいます。外出しなければならないときも、たいていは一人で行きます。
6.「明日、暇?」という言葉が嫌い
これは私だけかもしれません。私は明日、暇?という言葉が嫌いです。
遊びに誘ってくるのも嫌ですが、明日、暇?と遠回しに聞いてくるのが嫌なのです。遊びに誘っているだけかもしれないし、もっと大事なことがあるかもしれません。
安易に忙しいとは答えれないのが困ります。暇と言って遊びの誘いだとめんどくさいです。
なのでインドア派の人を誘うときは要件を必ず伝えてから明日、暇?と聞いてください。
7.休日は起きるのが昼過ぎ
前日の夜遅くまで、漫画を読んだりゲームをしたりアニメ・映画を視聴したりしているので目が覚めたらお昼を過ぎていたことは多いです。
小さい頃はせっかくの休日なんだからたくさん遊ぶために休みのくせにめっちゃ早起きしてましたが、大人になってからはどうしてもたくさん寝てしまいます。
8.インターネットが切断されたときの絶望感はこの上ない
Wi-Fiが切れたときの絶望感、無力感はこの上ないです。何もやることがありません。
食料が尽きるよりもつらいです。
9.「休日の日、何をしているの?」と聞かれると困る
友達から休日の日、何をしているの?
と聞かれると返答に困ります。
ゲームやアニメ、漫画というとアウトドア派の人に言うと、少し引かれる気がしてどうしても
「映画鑑賞しているよ。あとは料理したり。」などとインドア派でも比較的まともな答えを返します。
10.休日は家から一歩も出ない
休日の日は家から出ません。前日にお菓子屋、飲みものを事前に用意しておき宴の準備をしておきます。
休日は家からでないので天気も気温も分からないです。
11.外出の予定をたてても、日が近づくとめんどくさくなる
誰かと遊ぶ予定や外出する予定をたてても、その約束の日が近づいてくると
家から出るのめんどっ
と思ってしまいます。仕方なく出かけますが、遊んでいるうちは楽しいと思ってしまうことが多いです。
出かけてしまえば楽しいと思ってしまうのがインドア派なのです。
12.親もインドア派
私の親はあまり外に出かけないです。家族でどこか出掛ける機会というのが少ないです。これが影響して僕もインドア派になったかもしれません。
まとめ
インドア派あるあるどうでしたか?
私はこのままインドア派のまま余生を迎えると思います。今後VR技術が進歩し、家の中にいながら実際に観光地に行っている気分を味わうことができそうです。