ラノベ

ようこそ実力至上主義の教室へ 1巻 ネタバレ・感想

メモ程度にネタバレ・感想を残しておきます。

 

ようこそ実力至上主義の教室へ1巻を今さら読みました。

ラノベで今勢いがある作品の一つでもありますね。このライトノベルがすごい!でも上位に食い込んでいます。

 

なかなか面白いです。ただ文章力が高いとは言えない。しかし、学園ものならこれくらいの方が読みやすいです。

 

感想・ネタバレ

前半は退屈

コメディ要素は薄めの学園ものなので登場人物や設定の説明が多いです。

前半部分はただ淡々と話が進むので読んでいて面白いとは思えませんでした。

 

あっ、プールの話は楽しめました。

 

後半は中間テストがメイン

中間テストで赤点をとったら退学。

退学者がでないようにクラスで協力しようとなるも、一部の人は協力する気にはならない。

 

綾小路がとった行動が先輩から過去問を入手すること。

おそらくどのクラスも過去問を入手していたのではないかと思います。Dクラスの平均点が4クラスの中で最下位だったのはそういうことではないかと思います。

学力の観点だけで言えばDクラスがそれほど悪いとは思えません。高円寺や眼鏡くんなどがいるのですから。

 

退学になった須藤の点を買ったのはおどろきでした。これが現金だったらアウトなのでしょう。ポイントでもアウトかもしれませんけど。

 

謎が多い

1巻ということで謎が多く残りました。

まず主人公の綾小路清隆。

彼の考え、行動が謎です。事なかれ主義と自称していますが、中間テストでは過去問を入手したり、須藤の点をポイントで買ったりと裏でこそこそと働いています。

 

須藤を助けた理由は何だったのか?自分のポイントを代償にしてでも今後のことを考えて助けたのか。堀北に言ったが手前やむを得ず助けたのか。

イケメンランキングで5位というのが意外でした。お前、そんなにもイケメンだったのか!!

 

あとはテストの点数を50点に揃えるという能ある鷹は爪を隠すとは言えない中途半端なところがアホっぽいです。誰かがそれに感づくと知って50点に揃えたのか、はたまた実は俺賢いんだぜって遠回しにアピールしたかったのかどっちなのでしょう。

おそらく前者なのでしょう。

 

カップラーメンに興味津々だったのも不可解です。世間知らずなところがあります。

 

櫛田桔梗

こいつはヤバい。綾小路くんに惚れていき、しかし堀北と綾小路が付き合った。そして堀北を刺すみたいなスクールデイズ展開はないですよね?

誰しもが裏の顔を持っていますが、ここまで豹変するとは……おそろしい。

 

表ではみんなと仲良くするムードメーカー、裏では冷酷な悪女。

みんなと仲良くすることでしか自分の存在意義を見出せない。と言っていました。

過去になにかあったのでしょう。あとは堀北との関係も気になるところです。

 

堀北鈴音

正直、このヒロインは好きになれません。

自己中、周りが見えていない。そんなイメージです。俺ガイルの雪ノ下雪乃の方の下位互換です。この言い方は少しまずいかもしれません。

私も歯に衣着せぬ言い方ですね。

 

兄を追っているのが今後どうなっていくのか、読みどころです。

 

あとはDクラスになったわけです。須藤や池はDクラスにいて当然です。むしろ入学できたことに驚きです。

その他がDクラスになったわけが不可解です。

実力とは?

学校は勉強で順位をつけます。大学入試も偏差値の高い大学に行った人がすごい! そんな風潮があります。

私も大学に入学してから色々思うようになりました。

 

色んな土俵があるのだと。

 

高校までは勉強、あとは部活くらいの土俵しか知らなかったです。

大学からは勉強だけではないです。

 

ぶっちゃけ自由です。様々な場所で異なった物差しで順位が決まります。

 

どれにも共通して言えることがあります。

 

どの分野でも努力しなければ成功はしない。生まれたときは平等でも努力の積み重ねで不平等は生まれます。これは当然のことです。不平等は自分の努力不足だと思います。

 

結局不平等とは何なのか?自分が今の自分に満足していれば不平等とは思わないのでは?

 

年収が低くても今の生活に幸せを感じていれば別に周りなんて気にしないです。私はですが。

そもそも条件・環境、その他もろもろが異なっているので比べること自体が愚行だと思います。

 

ようじつはおもしろいテーマだとおもいました。

 

まとめ

隠れ俺tueeeeできるし、絵もかわいい。

おもしろい作品です。

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