ラノベ

【感想】ぼくたちのリメイク 1巻

ぼくたちのリメイクというラノベを読んでみた感想について書いてみました。

読み終わった感想としては、

読みやすかった

だが、何か物足りないというイメージでした。

私的には好みのラノベでした。私は学園青春系のアニメやラノベが好きなので話はぴったりでした。

ストーリー

ストーリーについて書くと

10年前に戻って新たな大学生活を送るという話です。

詳しいストーリーについても書くと以下の通り。

詳しい内容

エロゲーの会社に就職した主人公だったが、会社の倒産により無職となる。無職になった主人公は実家に帰るが、なんと10年前にタイムスリップをしていた。

これまでとは違う人生を送るために芸術大学に進学をする。志野亜貴と小暮奈々子、鹿苑寺貫之とシェアハウスで男女4人の共同生活がスタート。彼らは10年後の世界で活躍する超有名クリエイター?かもしれない。

サークルにバイトと大学生活を送る主人公。4人で映像作品を作成するという実習が始まる。最初は上手くいくが、脚本のことや撮影で問題が起こる。それを主人公が解決していく。

無事に映像作品が完成したが、主人公のことを他の3人(志野亜貴と小暮奈々子、鹿苑寺貫之)は認め、負けないように頑張ろうと意気込む。

そして次巻に続く。

私の感想

ここからは私の感想です。

設定

まずは設定について。

10年前にタイムスリップをしてもう一度大学生活を送る。

なんかどっかで見たことがあるような話です。漫画アプリで連載していたReLIFEも10年前に戻ってもう一度高校生活を送るという話でした。こういった話はよく見ますね。

タイムスリップと聞くとSF要素があるのかと思いますが「ぼくたちのリメイク」はほぼSF要素はありません。シュタインズ・ゲートやシャーロット、リゼロとは違い過去改変についてまったく気にしていません。SF要素が無い方がこの作品に合っていると思います。

10年前に戻ったからといって未来の知識を使ってチート的な活躍をするのではなく、主人公の本来の能力を使っていくといった感じです。本来の能力と言っても特殊能力とかではなく、あきらめない心といったようなものです。

ストーリー

ストーリーについて。

設定でも書いたように、SF要素は皆無で学園青春系がメインです。他の人と協力して作品を作る。作品を作る過程で人現関係や機材等様々な問題と直面するもそれを乗り越える、そんな話です。

ラブコメは今のところ少ないです。恋愛よりも作品づくりに主人公の目が向いています。続巻では恋愛要素はきっと増えてくるでしょう。

キャラ

キャラについて。

正直なところ、キャラの印象が薄いですこれが最初に述べたような物足りなさかもしれません。

まだ1巻しか読んでいないので、詳しいプロフィールとかは分かりません。これといった特徴もそう感じられませんでした。キャラの印象が薄いのは1巻から登場人物が多く出たのもあるかもしれません。他のラノベ作品に比べると人物が多いです。そのため、一人ひとりに対してアプローチがあまりないです。まだ1巻ですので、今後の続巻に期待してます。

文章力

文章力について。

文章力が乏しい私が原作者の文章についていろいろ書いてよいものかと思いますが、気にせず書きます。

主人公目線で書かれており、セリフが多い文章です。そのため、そこまで時間をかけずに読むことができます。状況を説明する分は少なめですが、テンポよく読めれます。2016年と2006年のネタが散りばめられており面白いです。

特に難しい単語・フレーズもなくラノベ初心者向けです。

4人でシェアハウスしているので4人での会話が多いですが、ぱっと読んでこのセリフは誰がしゃべっているか分からないときがあります。私の読解力の乏しさのせいかもしれませんが。キャラのセリフにキャラ毎の特徴があると良いかと思います。

挿絵は比較的多い感じで、丁寧に描かれています。結構好きな絵でした。

 

青春系のラブコメが好きな人におすすめしたい作品です。気になった方は是非読んでみてください。

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