ラノベ

ラノベ読んでも国語の成績は上がらなかった話(個人的な意見)

ラノベを読めば国語の成績、センター試験の点があがるのでは?
と、ラノベを読むようになってから僕は思った。大学生になってからラノベをたくさん読んできた僕ならもう一度センター試験を解けば高得点も取れるのでは?

2019年のセンター試験の問題を解いてみた。

 

そしてそんなことはなかった……

ラノベを読んだところでセンター試験で高得点をとれない
問題を解かないと点はあがらない

そう結論に至った。

大学生になってからラノベを読むように

私がラノベを本格的に読み始めたのは大学生になってから。高校生のときに読んだのはとらドラ!1・2巻とバカとテストと召喚獣。それ以外は読んでいない。

高校生の私

センター試験を受けたのはもう数年前。当時高校生だった僕は国語が大っ嫌いだった。そもそも本を読むこと自体がもう無理だった。漫画しか読んでいなかった。

だからかセンター試験の国語も6割くらいとるのがやっと。あんなテスト運ゲーとしか思えなかった。

勉強しても意味がない神頼みのテストだ。
そんなこと思っていた。

本番のセンター試験では130点くらいだった。どの範囲も30点~35点くらい。良くも悪くもない点だった。

 

そして大学生になってラノベを読み漁るように多分150冊くらいは読んだはず。そしてもう一度センター試験の国語を解いてみた。古典と漢文は文法や単語をすっかり忘れたので解いていません。

ラノベを読むようになってから解いてみた

採点結果は

66点(評論が34点で物語が32点)

 

高校生の時の点と変わっていません。むしろ今回解いた年の問題の平均点は+10点くらい高かった。平均点を考慮すれば下がっていると言えるかも。

 

評論物語
高校時代32点くらい32点くらい
ラノベを読むようになって34点32点

 

結局ラノベを読んだからと言って国語の成績は跳ね上がるといったことは無かった。数年センター試験を解いていないブランクを考えても国語の成績は上がったとは言えない。

 

でも点は上がらなかったがいろいろ分かったことがあった。

  • 読むスピードが速くなった
  • 書かれていることがだいたい分かるように
  • センター試験は時間以前の問題だった

 

ラノベを読むメリット

ラノベでもなんでも本を読むようになれば読むスピードが速くなります

読むスピードが速くなる

本文を読むスピードが速くなりました。高校時代は全文読んで問題を解こうとするならば時間切れで解けなかった。問題を読んで関係する箇所の部分だけを読んで解くやり方でした。

で今回は一から文を読みながら問題が出てきたら解く方法でやりました。時間に余裕をもって解くことができた。評論も物語も20分くらいで解けた。

理解が速くなった

センター試験の本文を読んでもいつもは

こいつなにいってんだ???
作者が伝えようとしていることがところどころでしか分からなかった。

そしてなんとなく選択肢を選ぶもどれも不正解。

 

ラノベを読むようになってからは話の流れというものがつかめるようになった。最初はこんなこと言っていて中盤ではこんな感じで最後でこう言いたいんだなとなんとなくわかった。

これもラノベを読んで感想を書いてきたおかげだと思います。

センター試験は時間以前の問題

これについてが一番大事だと思った。

センター試験は時間との勝負。いかに速く解けるかばかり考えていましたがそれ以前の問題だったかもしれません。

制限時間の80分ではなくて3時間かけてもいいから満点をとれと言われてもできなかった。そもそも解き方が分かっていなかったから。なのにこの時間内で解こうと思っても解けるわけがない。

分析もせずにいきなりRTAしているようなもの。まずは時間いっぱいかけても解けるようになるのが大事なのではと思う。そこから解く時間を短くしていく方が良いはず。

 

センター試験のテストは独特です。本文を読んで合っている選択肢を選ぶ単純そうだけど意外と難しい。本文の内容を細かく理解する必要がある。ラノベを読むときにそこまで細かく理解して読まない。こんな感じなんだなと雰囲気で読んでいる。

そもそもラノベは楽しむために読んでいるのでラノベ=勉強に結びつけると楽しくなくなる。成績あげたいならラノベ読まずに過去問とか解いた方が効率はいい。息抜きでラノベを読むのがいいのではと思う。

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