その他雑記

第一志望の大学に落ちた。どうしよう...

毎年60万人以上が大学に進学する。

その中に私はいた。周りの受験生と同じように勉強して模試を受けての繰り返し。

いたって普通の学生だった私、最初の関門、センター試験に臨む。

センター試験を受けた私

今まで受けてきた模試とは空気が違っている。周りの受験生がいつもとは違って見える。

 

みんな本気だ。

 

問題と解答を配られて解答し始めるまでの待っている時間、とても長く感じる。

試験官の「解答を始めてください」という声が教室中に響いた。

最初の教科は地理だった。

落ち着いて問題を解いていく。

分からない問題は飛ばして、とりあえず最後まで問題を解いた。

「よし、けっこう解けた。」

最初のスタートは上手くいった。

次は国語。私の一番苦手な科目。もはや運ゲーに等しい科目。

評論、古文、漢文、どれもチンプンカンプン。

「あー、これはヤバい。」

といっても泣きたくなるほど悪くはなかったので切り替えることができた。

1日目最後の英語が始まる。

とくに詰まることなくスムーズに解けた。

なんとか1日目を無事終えた私。

「良くも悪くもないな。」

といった感じ。

 

センター試験2日目

翌朝の2日目が始まる...

2日目の最初の数学1A。

ここでやらかしてしまいました。

整数の問題が全く分からない。一つ目の空欄しか埋めれない。

 

「やばいやばい…」

 

と焦りまくる。

最後まで分からず数1Aは終わる。

次の数学2Bが始まる。

こちらも色々と焦りまくり、無事に死亡。

残すこと化学と物理。結構得意な科目。

ここで取り返すと意気込む私。

どちらともいい感じに解けた。

そしてセンター試験は幕を閉じた。

採点

翌日、学校で採点をした。

採点結果はこんな感じ

国語130。英語160。数学160。地理90。物理90。化学80。

900点満点中720点くらい。

目標は8割でちょうど8割あった。

「まあ、こんなもんやな。」

とりあえずセンター試験は爆死することなく終わった。

前期試験を受ける前までの私

センター試験から二次試験までは1カ月と少しある。

私には悩みがあった。それは全く二次試験の対策をしていないことだ。

この時点で受かるか心配になる。

河合塾と駿台の判定によると第一志望の大学はC判定。

志望校を変えるか色々悩む

 

「いや、このままいこう」

 

と決意する。

それから二次試験の対策をした。

と言っても学校のプリントを解いて、家では赤本くらいしかしなかった。

参考書もやったが、一冊丸々解き終えなかった。

そしていよいよ前期試験が始まる。

どきどき...

前期試験を受けた私

まずは数学の試験。

問題は4問あった。

2問は最後まで解答する、を目標にしていた。

2問は最後まで答えをかけた。とりあえずは目標通りいけた。

しかし、、、

解答用紙を集めてから気づいた。

あれ?さっきの問題立式間違えた??

もしそうだったら、最初からすべて間違っている。1問丸々落としたかも、、

おそらくここで、私の受験は終わった。

その後の物理と化学も災難な結果だった。

簡単な間違いを何個もしてしまった。

簡単な問題はどの受験生も解答するので、落としてはいけない。

前期試験を終えた私の心は

今にも雨が降り出しそうな空模様だった。

それと同時に受験から解放されて

すがすがしい朝の気分もあった。

合格発表の私

合格発表まで

自分の中では

9割落ちて残り1割は奇跡的な部分点で受かっている。

くらいだった。

まだ後期試験があったため、一応受験勉強を続けていた。

でも勉強に身が入らない。

毎日4,5時間勉強して、残りはゲームをする日々を繰り返した。

そしていよいよ運命の合格発表の日が訪れた。

合格発表当日

私は大学まで行かずに家でネットの合格発表をみる予定。

11時にネット上で合格番号が載せられる。

私が起きたのは11時10分前くらい。

そして合格発表の時間。

もしかしたら自分の番号があるかも、

という淡い期待をもちながら見る。

自分の受けた学科のページを開ける。

まだ自分の番号のところは表示されていない。

スクロールをしていく...

 

自分の番号はなかった、、、

 

予想はしていたので、目から涙は出てこなかった。

しかし心が苦しかった、初めてこんな気持ちになった。

不合格になった私

第一志望の大学に落ちた私は後期試験を受け、無事合格した。

そしてその大学に進学した。

浪人という考えは一切なかった。

早く受験から解放されたいがために浪人はしなかった。

今も浪人しなかったことに後悔はない。

なんなら今第一志望の大学に落ちて良かったとまで考えている。

そのうち続きを書きます。

あとがき

今回の記事は物語風に書いてみました。どうでしたか?時系列で追いながら書いた方がよりリアルになったかと思います。

このページを見ているあなたも私と同じ第一志望の大学に落ちた仲間でしょう。まだこれからというあなたは頑張ってください。

大学受験まで私は苦労することなくスムーズに進んできたので、大学に落ちたのは人生で初めての挫折でした。当時はそう思っていた私でしたが今は挫折というよりも、良い体験に変わっています。過去をくよくよしていてもしょうがないです。

第一志望の私が進学して思ったことの記事はこちらです。→第一志望の大学に落ちたとき、進学するのか?浪人するのか?

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